菊川怜の結婚相手に子供が居たらなんかまずいの?

下世話な芸能ネタだけど、な〜んかごちゃごちゃなってるなぁ、と思ったので記事にしてみた。

僕はぶっちゃけ菊川氏がどうしようとかまわないのだけど、このニュースを通じて”結婚”ひいては”婚外子”という概念について、多くの考えが飛び交っていたので、結婚慎重派として、その辺り少し触れてみたいと思った。

とりあえずこのニュースの話題にひとつ質問を投げかけたいとすれば、「結婚相手に子供が居たらなんかアカンの?」ということだ。
菊川氏がどう思うかは個人的な問題なので、それは置いといたとして、世間一般の「え、あり得ない!」「ひどーい!」みたいな反応や感覚が良く分からんのである。

本誌読者からも「私だったら、とても我慢できません。なんで菊川さんが、そこまで彼のことを許すのかと不思議です」(33歳OL)といぶかしがる声が届く。
そんな意見に対して、「同様のケースをいくつも見てきた」というのは、夫婦問題研究家の岡野あつこさんだ。
「女性は、一度好きになった男性から『僕の過去はこうだけど、今はもう違うんだ』と言われると、信じてしまうんですよ。女性は過去のことは許すんです。自分がされた浮気など、自分が関係する過去のことは決して許しませんが、他の人とのことだったら許します。『今までの人と違って、私なら彼とうまくやれる。大丈夫』と考えるんです。女性は、オンリーワンじゃなくて、ナンバーワンになりたいと思っているんです」
菊川は東大卒の美人タレントとして人気を得た。その人生は、激しい競争を勝ち抜いて手に入れたもののはずだ。
-菊川怜 なぜ夫の“婚外子報道”を許すのか?プロ語る女の心理
https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-500989.html

結婚してからならまだしも、以前の子供やら恋人のことを世間からとやかく言われる筋合いは、穐田氏にはない。
これが例えば、「昔作った子供も同居する」とか「養育費でお金がカツカツ」とかなら分かるが、そのような報道はされていない。
つまり、今後の結婚生活に、過去の事情は一切関係ないのだ。
「許す」「許さない」の前に、穐田氏はそもそも悪くないのである。

これの何が問題なのだろうか?
もしかすると、女性にもある種の処女信仰みたいなものがあるのかもしれないが…

というか女の子って、「女の子の恋は上書き保存♪(=過去なんてすぐに忘れられるんだよ)」とか意味不明なこと言っときながら、こういうところだけごちゃごちゃ言ってくるのって、一体どういう魂胆なんだろう。
まったくもって不思議である。

そもそも、婚外子(=未婚の親を持つ子供)は、グローバルな観点で見れば、既にスタンダードになりつつある。
当然のことながら、グローバル化の流れでこの考えも日本にどんどん入ってくると考えられる。

「西欧の先進国では、生まれる子供の半分近くが、婚外子になりつつある」ということです。
日本では「結婚が出産の前提」だと思ってる人がたくさんいますが、他の先進国では既にそうではありません。
日本ではたった 2%しかいない婚外子が、5割、4割、3割という国が大半なのです。
これは、西欧と東洋の違い、みたいなぼんやりした要素で説明できる差ではありません。
背景には明らかに、「結婚していない女性が子供を産む」ことへの法律や経済支援、福祉制度の差があります。
上表のように、スウェーデンとフランスの婚外子比率が他国よりさらに高いのは、この二国に事実婚から生まれた子供を保護する包括的な制度があるからでしょう。
もうひとつ注目すべきは、1980年段階では、オランダ、スペイン、イタリアのように、婚外子比率が一桁と、非常に少ない国もあったという事実です。
というか当時は、スウェーデンとアメリカ以外では「婚外子は10人に1人」ほどでした。
しかし、それらの国でも過去30年で婚外子は大幅に増えています。
スペインやイタリアはカトリックの国で、婚外子は宗教的な観点からも認められにくい風土にあります。
それらの国でさえ、ここまで劇的に状況が変わっているのです。
-結婚はオワコン!?
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130514

にも関わらず、婚外子がいることを「おかしい」と考えること自体が古臭いというか、すごく変だよねという感じだ。
冷静になれば分かるが、結婚相手に 婚外子が居て何かまずいことがあるのかというと、全然ないわけ。

日本の女性はお金が好きで好きでたまらないので、穐田氏ほどの超敏腕事業家であれば、モテてモテて仕方なかったはずだ。
モテまくっていれば、そのうち子供の1人や2人ぐらいできるわけだが、彼からしてみれば、養育費なんて痛くも痒くもない。

そんなモテまくり穐田氏が、財産分与婚姻費用などの巨大なリスクを背負ってまで、わざわざ婚姻届に判子を押してくれていることにむしろ感謝すべきではないだろうか?

まとめると、
・(報道が正しければ)穐田氏は一切悪くない
・さっさと女性お得意の上書き保存をするのが吉
・それができないなら「すまん」といって別れ、次の男を探す(男はこの世に35億)
・ただし、日本に穐田氏レベルで稼いでモテて、かつ結婚してくれる男はそういないので、何かを諦める必要があるかもしれない

私は結婚のオワコン化は以前にも記事にしているので、そちらも読んでいただけると幸いである。

以上、そゆことで。

菊川怜 明かされる夫の過去に「知りたくなかった」と脱力感

<概要>
東大卒の才色兼備でありながら今までほとんど浮いた噂がなかった菊川が40才目前に突然『とくダネ!』で結婚発表したのは4月28日のこと。思いもよらぬセレブ婚に、世間は祝福ムード一色となったが、それもつかの間。
5月10日に週刊誌で穐田氏の過去が報じられると、お祝いムードは一変した。
「彼には離婚歴があり、2人の女性との間に3人の婚外子がいると報じられました。
2人の女性は同じ年に子供を産んでいるという話もあります。
しかも翌週にはさらにもう1人の女性と4人目の婚外子の存在も報じられて…。
さすがに菊川さん、正義感の強い人ですから、本来なら番組で一言触れると思いますが、言葉がないほどショックを受けていたようです」(番組関係者)
 入籍して4週間経った今も新生活はスタートしておらず、別居のまま。
そんな中、前述のように憶測が飛んだ。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0525/sgk_170525_4649455083.html

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