【映画】『ゴースト・イン・ザシェル』見てきたよ

(海外版映画ポスターの画像を利用しています)
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世間はGWですな。
かくいう僕も休暇真っ最中で、読みたかった本を読んだり、普段行かないようなところに行って、楽しんでるわけだけど。

そんな中で、久しぶりに映画を見てきた。
話題のSF作『ゴースト・イン・ザ・シェル』だ。

原作になった『攻殻機動隊』は全く読んでないし、アニメも見てないんだけど、色々と話題に上がることが多かったんで、重い腰を上げて見て見ようかなと。
原作を見てないが故に、結構フラットな目線でみれたんじゃないだろうか。

結論から言うと、そこそこ楽しめたかなぁ、という感じだ。
20年以上も前に描かれた近代都市としては、結構それっぽい。

ホログラムな広告とか、高層までビルや道路がひしめくのは割りとリアルなものではないだろうか。
逆に、車やバイクが自動運転ではなかったり、タバコが現代のままだったりする点は、原作当時からは予測できなかったんだろうなぁ、と。

ストーリーに関して言えば、主人公が”機械と人間の間”という自らの立場に戸惑い悩むというのは、分からないでもないんだけど割りと使い古されているというか、すごく王道で、悪く言うと今更な感じだ。

思いっきり西洋人なのに、名前の”素子”とか”ヒデオ”とかも違和感だなぁ。
まぁ、この辺は原作を踏襲している感があるので、ツッコミを入れるのは野暮なんだろう。

ただ何度も言うように、細かいところはツッコミを入れずスルーして、未来描写の美しいSF作として楽しめれば良いんではないだろうか。

ゴースト・イン・ザ・シェル

<概要>
士郎正宗のコミックを押井守監督が映画化したSFアニメの傑作「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」を、ハリウッドで実写映画化。
オリジナル作品の草薙素子に相当する主人公の少佐を、「アベンジャーズ」「LUCY ルーシー」などアクション映画でも活躍するスカーレット・ヨハンソンが演じ、少佐の上司・荒巻に、映画監督として世界的評価を受けるビートたけしが扮する。
そのほか、少佐の片腕バトー役でデンマーク出身の俳優ピルウ・アスベック、テロ事件を企てる謎めいた男クゼにマイケル・ピット、オリジナルキャラクターのオウレイ博士役でフランスの名女優ジュリエット・ビノシュらが出演。
監督は「スノーホワイト」のルパート・サンダース。
日本語吹き替え版には田中敦子、大塚明夫、山寺宏一というアニメ版の声優が起用されている。
脳とわずかな記憶を残して全身が機械化された、公安9課最強の捜査官・少佐は、全世界を揺るがすサイバーテロ事件を発端に記憶が呼び覚まされるが、そこには驚くべき過去が隠されていた。
(映画.comより引用)

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