宣戦布告までTwitterでやる時代になったのね…

宣戦布告はちょっと言い過ぎたけど、限りなくそれに近いコアな話をトランプ大統領がツイート。
時代を感じますなぁ。

ちなみに、Google先生による翻訳はこちら。

北朝鮮は問題を探している。
中国が援助することを決めたら、それはすばらしいことだ。
そうでない場合は、問題なしで問題を解決します。
アメリカ合衆国。

う〜ん、よく分からないしカッコ悪い。どうした、Google先生。
ホンヤクコンニャクの世界は案外遠いのかもしれない。
それとも、日本語訳が難しいのかねぇ。

もう少し真面目に和訳するとすれば、こんな感じかな。

北朝鮮がなんかごちゃごちゃ揉めごとを起こしてるらしい。 
ヤツらを黙らせるのに中国が手を貸してくれればそれが一番良いけど、中国が手を貸してくれなくても、俺たちアメリカが自分でなんとかしてやるよ。

(※管理人の英語力は低いので、過信は禁物

いままではこういう意見表明って、テレビとか会議で行ってたんだろうけど、それだと原稿の容易だのテレビ映りだの色々と用意がめんどくさいし時間がかかるんで、「ええい、言ったれ!」みたいな感じでしょうか。

さて、インターネットおよびソーシャル時代は、発言や行動において「ポリティカル・コレクトネス」が重要だとされている。

ポリティカル・コレクトネスとは、日本語で政治的に正しい言葉遣いとも呼ばれる、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・障害者・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現を指す。
1980年代に多民族国家アメリカ合衆国で始まった、「用語における差別・偏見を取り除くために、政治的な観点から見て正しい用語を使う」という意味で使われる言い回しである。
「偏った用語を追放し、中立的な表現を使用しよう」という運動だけでなく、差別是正に関する活動全体を指すこともある。

-Wikipedia『ポリティカル・コレクトネス』より引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%8D%E3%82%B9

よくわからん人のために簡単に言うと、「(自分の意見を表に出さず)当たり障りのない言葉や表現を使うこと」だ。
著名人で言うところの池上彰さんあたりが、Theポリティカル・コレクトネス・トーカーという感じだろう。
(安倍総理とか小池知事のツイートが、すごくつまらないのはそのためだ。)

ネットやSNSでの発言については、このポリティカル・コレクトネスを意識することで炎上イメージダウンを防ぐのが、芸能人とか著名人の基本的な行動規範となるのだが、アメリカのトップたるトランプ大統領がこれと間逆な使い方をしているのはすごく面白い。

Twitterもインターネットもツールなので、結局は使い方なのだが、手っ取り早くかつマスメディアに偏向されにくい、トランプ大統領のこのTwitterの使い方は、反対勢力との戦い方として、実はとても正しいのかもしれない。

北朝鮮攻撃の可能性、トランプ大統領が示唆 「アメリカが中国なしで問題を解決する」

<概要>
核とミサイル開発を加速させる北朝鮮をめぐり、アメリカのトランプ大統領は4月11日、自身のTwitterに「中国が協力を決断しなければ、われわれは独力で問題を解決する」と表明、アメリカ単独で軍事力行使に踏み切る可能性を示唆した。

トランプ大統領はまた、中国の習近平・国家主席とフロリダで6、7日に行った首脳会談に関し、貿易問題でアメリカが何らかの譲歩をする見返りに北朝鮮への圧力を強化するように迫ったことを明らかにした。

トランプ大統領のこれらのツイートについて、ホワイトハウスのスパイサー報道官は11日、「ミサイル発射に関する(北朝鮮側の)行動は許容できないという点を大統領が明確にした。われわれが最も見たくないのは、核武装した北朝鮮がアメリカの海岸や他国を脅かす事態だ」と語った。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/11/trumps-twitter_n_15951074.html

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