病院の遠隔診断は流行らない!?

遠隔診断は便利なんだけど、今後の普及にぶつかると考える。

理由は簡単で、医者側にあまりメリットがないから。

  • 基本殿様商売なので、わざわざ遠隔地の顧客を獲得する必要がない
  • 遠隔診断は直接診断するより、誤診の可能性が高くなる
  • 支払いとか予約など、手続きが面倒

業界内で構造の変化が難しい場合、政府を通じて改革を推進すると、強制力が働いて変化が起きやすいんだけど、日本医師会って、政治に対してそれなりに発言力があるはずで、医者側の意見が採用されやすくなるはず。

なので、医者でも政府でもなく、民間が主導で仕組みを作る必要がある。
インフラを築く必要がある上に、なかなか利益回収できないので、根気強く進める必要があるけど…

スマホで診療、都市部でも 初診だけ対面、手軽さ人気

<概要>
スマートフォンなどを使って自宅や職場にいながら医師に診察してもらう遠隔診療が、都市部で広がってきている。

遠隔診療はこれまで離島やへき地が主な対象とされてきたが、一昨年の厚生労働省の通知をきっかけに様変わりしてきた。
病状が安定していれば、通院の手間がはぶけるため、勤め人や子育て・介護中の人たちが利用している。

1月中旬の午後、東京都港区にある新六本木クリニック。来田(きただ)誠院長がパソコン画面に向かって話しかけた。
「前回の診察以降、いかがでしたか」

画面には横浜市に住む40代の男性会社員の顔が見える。

2カ月前から禁煙治療を受けている男性は、カメラ機能で顔が映るようにした自身のスマホに向かって答えた。
「禁煙は続いています。吸ってみたい気持ちはなくならないので、注意したいと思います」

何度かやりとりをし、「困ったらご相談ください」と来田院長が伝え、数分で診察が終わった。

男性は「仕事は忙しいし、病院の待合室で待つのも苦手。遠隔診療では自分の空いている時間に調整できる」と話す。

http://www.asahi.com/articles/ASK1N5R7VK1NULBJ00J.html?ref=newspicks

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