勝手な顔認識を防止する、特殊模様が開発された!

需要ありそうな情報があったので共有。

↑の画像(By HyperFace Camouflage – Adam Harvey)の模様が、その特殊模様

ニュースページ行ってみたらわかるんだけど、よく見るとビミョーに顔っぽい模様になってる。

顔認証技術が「顔」より先に、こっちの「模様の顔」の方に優先して反応してしまうらしい。

まぁ、僕みたいな超超超超超超超超超超超*100 楽観主義な人間は、顔認証されたところで基本気にしないわけですが、場面によっては顔割れしたくないときだってあるし、Facebook検索とかされちゃプライバシーが丸裸になっちゃうもんね。

こういった「便利さの裏にあるリスク」を担保するような技術も、今後アツいかもしれんね。

ていうか、開発したHyperFaceはこの特殊模様を施した衣服を売り出すらしいが、この柄で服はどうなんだろうか…?笑

顔認識技術を防ぐ特殊模様がプリントされた衣服でプライバシーを守る

<概要>


映像や画像の中から人を自動で識別するための「顔認識技術」は、便利である一方で、セキュリティーやプライバシーについて懸念する声があるのも事実です。
顔認識技術に対してプライバシーの観点から警鐘を鳴らしているAdam Harvey氏は、顔認識を防ぐ特殊模様を開発し、これを活用した衣服のリリースを予定しています。

Harvey氏がデザインスタジオのhyphen labsと共同で2013年に立ち上げた「HyperFace」は、顔認識技術から自衛する方法を研究する目的で設立されました。
同プロジェクトにより開発された、顔認識技術をかいくぐる模様をあしらった製品が2017年1月16日のサンダンス映画祭に出展予定です。

OpenCVという技術を用いた顔認識は、写真の中で色調が大きく変化する部分や、顔の特徴的なパターンを探して人物の顔を判別するのですが、HyperFaceが開発した模様を顔の近くに設置すると、顔認識技術は模様に反応して、人物の顔を判別しにくくなるとのこと。

簡単に言ってしまえば、顔認識技術が「人物の顔」ではなく「模様」の方を優先して認識してしまうということです。

http://gigazine.net/news/20170108-hyperface-camouflage/

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