任天堂が最高賞金2万ドルの「3DSバグ報奨金プログラム」を開始

任天堂が、バグや不正を見つけた人に報奨金を支払うプログラムを開始した模様。

対象となる不正行為バグは、下記のものが対象とのこと。

・海賊行為(著作権侵害行為)
-ゲームアプリケーションの放流
-コピーされたゲームアプリケーションの実行

・不正行為
-ゲームアプリケーションの変更
-データ変更を保存します

・子供たちにとって不適切なコンテンツの普及

Hacker Oneの対象ページはこちら。
https://hackerone.com/nintendo

日本語訳にしても十分わかるレベルなので、興味ある人はちらっと見てもいいかも。

GoogleやAppleも同じようなことやってたね。

-グーグルのバグ発見報奨金、2015年は200万ドル–「Android」関連が約10%
http://japan.zdnet.com/article/35077125/

-Appleが待ち望まれていたバグ報奨金プログラムを開始
(http://jp.techcrunch.com/2016/08/05/20160804apple-announces-long-awaited-bug-bounty-program/)

言うなれば、バグの検証やテストって時間やコストを内向きに利用することになるし、細かい部分であればユーザーに見つけてもらおう、って考え方が流行ってるのかもしれない。

こういうことは、仕組みがオープンになってきた昨今のIT事情が可能にしたことだと考えられる。

報奨金って、もともと社内での検証に使われたはずのものなので、結果イーブンぐらいじゃないのかなぁ〜って思ったり。

もちろん、基本的な検証は十分に行ってるはずで、その上でしょうな。

こういった報奨金システムは、開発スピードと品質、そしてアプリケーションの普及の全てに可能な限り注力する、現実的な良いやり方であると考えます。

以上、駄文失礼しました。

任天堂が3DSバグ報奨金プログラムを開始、最高賞金は2万ドル

<概要>
あなたはポケモン・サンをプレイするために任天堂の3DSを買った…
しかし既に、あなたのポケモン図鑑は完成し、あなたはアローラのあらゆる場所も探検し尽してしまった。

さあ、それで?

もし技術的な背景を持っているなら、3DS自体を突き回すことを考えてもよいかも知れない。
あなたのための大金がその中に埋まっているかもしれない。

というのも、任天堂がHackerOneを通してバグ報奨金プログラムを開始したからだ。
3DSに想定されていないことを行わせるバグを見つければ、任天堂は100ドルから2万ドルまでの報奨金を支払う。

任天堂は、排除したいと思うものの種類に対してかなりオープンだ。

ほとんどのバグ報奨金プログラムと同様に、いくつかの留意点がある。

・支払いは任天堂に任されている
・あなたはバグについて(公的にあるいは私的に)伝える最初の人物でなければならない
・バグについて誰にも口外しないことに同意する必要がある。

特に最後の条件には二の足を踏む人も出るかもしれない。

多くの研究者は、会社がそれを修正できた後なら、彼らのバグハンティングの詳細を発表することが大好きだからだ。
だが悲しいかな、任天堂はすべてのコンソール(インターネットに接続していないものが多い)に存在するすべてのバグを必ずしも修正することができないので、物事を徹底的に守ろうとしているのだ。

http://jp.techcrunch.com/2016/12/09/20161208nintendo-will-pay-you-up-to-20000-to-hack-the-3ds/

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