インド、高額紙幣廃止でデジタル決済が加速

日本だと、日本円という強い通貨が普及してるんで、デジタル決済とか仮想通貨のメリットって、かなり低減されちゃう。

でも、貨幣って本来「偽造」や「使用停止」のリスクがつきまとうもので、そのリスクを担保できるデジタルの仕組みは、通貨が弱い国でこそ活きるんだよな。

今までの「現物資産」「金融商品」の2つに、「仮想」の軸が加わるイメージ。

投資・運用はアセットロケーションから組み立てましょう。

以上、駄文失礼しました。

インド、高額紙幣廃止でデジタル決済が一気に加速

<概要>

デジタル決済サービスに申し込み殺到

Paytmの設立者ビジェイ・シェカール・シャルマのツイッターは、ここ2週間というもの頻繁にアップデートされている。

インド中部の都市ボーパールの道端の卵売りから、バンガロールのソーダ売りまで、シャルマは人でごった返す往来で商いに励むインド特有の商人たちの写真を載せてきた。

彼らは今、デジタル決済サービスのスタートアップ、Paytmに助けを求めているのだ。
ナレンドラ・モディ首相が、インドの2つの高額紙幣を廃止して国中にパニックを引き起こして以降、多数の人々がインド最大のデジタル決済サービスに申し込みをした。

そのなかには、小規模な魚屋や八百屋、人力車の車夫たちも含まれていると見られる。

紙幣廃止の目的は「ブラックマネー」をなくすことだったが、誕生したばかりのインドのオンライン金融業界にとっては、これはまたとない好事となりそうだ。
紙幣廃止はデジタル決済を主流にし、時代遅れのインド経済を21世紀に向けてけん引してくれるかもしれない。

「戸惑いや抵抗は一夜にして消えた」

同社はこれまでに、フィンテック系スタートアップ7社に投資してきた。
「市場規模についての疑問はどこかへ行ってしまった。主要各社はたちまち大きくなり、その評価額は跳ね上がるだろう」

500ルピー紙幣と1000ルピー紙幣の流通が中止されたことにより、ビジネス界はその対策に大わらわとなった。
パニック状態になった市民は、旧紙幣を新しいものと取り換えるため銀行に押し寄せた。

デジタルキャッシュに走った人も大勢いたことは、オンライン決済サービスのスタートアップ数が日々増えていることからわかる。

https://newspicks.com/news/1920396/body/?ref=picked-news_22

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