このグローバル社会で内需とか雇用を作るとかナンセンスじゃね

今のご時世、国内生産のメリットって、ぶっちゃけもうほとんどないと思うんだけど。

まぁアメリカ国内に雇用を増やして、内需を拡大させたいんだろうが、その割を食うのは世界中に存在する各ユーザーである。

どうせ自動化して仕事自体がいつか無くなるんだし、それならコストが掛かる内は可能な限り切り詰めて、Appleにしこたま外貨を稼がせるのがベター。

iPhoneなんて世界中に輸出するから、輸送リスクも低減できないし。

というか、地球に境界を作って、「ここから外の人は損するけど、中の人は得します」っていう考えがあまり好きにはなれないのだが。

世界を良くするのか、自国民に(その内自動化されるような一時的な)仕事を与えるのか、どちらを選ぶかは明白である。

以上、駄文失礼しました。

「アメリカにiPhoneの工場を」とトランプ次期大統領がAppleのティム・クックCEOに直接伝えたことがインタビューで判明

<概要>
第45代アメリカ合衆国大統領に選出されたドナルド・トランプ氏が、当選後に交わしたAppleのティム・クックCEOとの会話の中で「公約」どおりにアメリカ国内生産を行うべきとの意向を伝えたことが明らかになっています。

この内容は、2016年11月22日にトランプ氏がニューヨーク・タイムズ紙の本社を訪れて行われたインタビューの中で明らかになったもの。

その内容によると、トランプ氏は大統領選の勝利後にクック氏から電話を受けたとのこと。
そしてその会話の中で、「私にとっての成功はAppleがアメリカに大きな工場を建設すること」であると語り、iPhoneなどの生産をアジア圏からアメリカに移動させるべきだとの見解を語りました。

トランプ氏の意向に対してクックCEOは「わかりました」と返答したとのこと。
これに対してトランプ氏は、生産をアメリカに戻す見返りとして、企業に対する減税を行う意向であることを表明。
さらに、減税を難しくしている規制を撤廃する方針であることを伝えたといいます。

ニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたインタビュー全文のうち、トランプ氏がAppleに関して語った部分は以下のとおりです。

「私は光栄にも昨日、ビル・ゲイツからの電話を受け、素晴らしい会話を交わした。Appleのティム・クックからも電話を受けたので私は彼に『ティム、私にとって本当の成果というのは、Appleがアメリカ国内に大きな工場を、それも大きな工場をいくつも建設するということだ。
中国やベトナム、その他の国ではなく、まさにこの地で生産を行うことが私の成果だ』と話した。
すると彼は「わかりました」と答えたので私は「私の政権ではおたくの会社にインセンティブ(見返り)を与えるつもりで、私はそれを実行する。
私は企業に対して大減税を行う予定をしており、君はきっと気に入るだろう」と話した。
しかし減税を進めるにあたり、規制を取り払わなくてはならない。
規制の存在が減税を不可能にしている。
あなたがリベラルであろうと保守派であろうと、じっくりと説明すれば規制がいかに馬鹿げているか理解してもらえるだろう。
競争がなくてはならない。
しかし、企業は競争できず、起業することもできず、拡大もできない。
息が詰まっている状態だ」

トランプ氏はこれまでにも大統領選キャンペーン中に、Appleにアメリカ国内での端末製造を厳命すると主張しており、今回の内容はその公約を進めるための意志を示したものと受け取ることができます。
トランプ氏の説明からは、クック氏の態度はあいまいなものだったように受け取れますが、実際にAppleが工場をアメリカに移管できるかどうかは不透明な状況であるといわれています。

http://gigazine.net/news/20161124-iphone-production-usa/

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