世論調査よりFacebook、Twitterな時代

またまた大統領選ネタ&メディア論

Twitterやらのエンゲージメントを分析すると、トランプの方に浮動層が流れていた、って分析があるらしい。

エンゲージメントってのはホームページでいうPVみたいなもので、興味や関心などのリーチ(範囲)を表す指標みたいなイメージ。

まぁここを見れば、世間の興味関心が何にあるのかというのはなんとなくわかるわけだ。

世論調査で見えるのは、対象者の社会的な意見であって、真意・本音は見えない。

ソーシャルメディアであっても、個人が意見をすべて表明するわけじゃないので、世間の興味は表面化しない

が、エンゲージメントに着目すれば少なくとも”どの候補の情報がよく見られているか”ぐらいはわかるようになる。

単に炎上してるだけの可能性もあるけど、分析してみる価値はあると思うなぁ。

もしあなたが法人なら

ソーシャルメディアにおける、自分の提供するサービスの評判が気になるなら、各社が提供する分析ツールを使ってみるといいかも。

富士通が良さそうなの出してます。

FUJITSU Intelligent Data Service DataPlaza ソーシャルメディア分析ツール
http://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/intelligent-data-services/convergence/socialmedia/

気なるワードを組み合わせ、ポジティブ・ネガティブで分析するツール。

データベースも豊富そうでで、かつ初期費用のかからないクラウドサービスだってさ。

こういうのって、無料のものも含めていろんなサービスがあるんで、調べて見てもいいかもしれないね。

以上、駄文失礼しました。

ソーシャルメディアの情報が世論調査よりも正確にアメリカ大統領選の結果を予測していた

<概要>
数々の世論調査の結果、民主党候補のヒラリー・クリントンがアメリカ大統領選で楽勝すると思われていたが、今となっては世論調査の予測モデルに問題があるのは明らかだ。

現在データサイエンティストが大慌てでその原因を探っている一方、ソーシャルメディア分析サービスを提供する企業の多くは、彼らの方が上手く現実を把握できていたと共に、彼らはドナルド・トランプが選挙で勝つ可能性があるとずっと前からわかっていたと謳っている。

「主要ソーシャルメディア上での、両候補者の選挙活動をモニタリングしていたアナリストは、数ヶ月前から今回の選挙の結果を予測できていました。
さらに彼らは、しきりに膨大な数の浮動層がトランプを支持しはじめていると話していました」とSocialbakersでソーシャルメディアアナリストを務めるPhil Rossは話す。

さらに彼は「ソーシャルメディアアナリストたちは、どの世論調査も投票前の実情を反映できていないと主張し続けてきました」と付け加える。

クリントン陣営は、トランプ陣営よりも多くのテレビ広告を打ち、各地で地方事務局を立ち上げたほか、意見が割れている州にはトランプ陣営よりも早くスタッフを送り込んでいた。

一方トランプ陣営は、支持者にメッセージを届け、さらには支持層を拡大するにあたり、ソーシャルメディアを上手く活用していた。

また、トランプは”any press is good press(どんな評判であっても話題になるのは良いこと)”という古いことわざの通り、露出増加による恩恵も受けていたようだ。

10月7日にトランプの女性蔑視発言が明らかになり、投票結果への影響が心配されていたが、Socialbakersによれば、選挙日までの間に、この事件が他のどんな戦略よりもトランプの名前をソーシャルメディア上で広めるのに貢献していたことがわかっている。

http://jp.techcrunch.com/2016/11/12/20161110social-media-did-a-better-job-at-predicting-trumps-win-than-the-polls/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。