NHKの受信料モデル、いいと思うんだけどなぁ

広告収入に頼らないNHKのビジネスモデルが、各テレビ局で一番安定していると思うんだけどなぁ。

そもそも、広告宣伝費は一番景気の影響を受けると言われている。

企業の業績が悪い時に一番最初に削られるのが広告宣伝費だからね。

なんで、基本のフローの流れが「水モノ」になっちゃう。
収益のめどが立たない(急に0にはならんでしょうが)んで、厳しい時はほんと厳しくなるんですな。

その点、受信料や会員費は「ストック」という定期収入になります。
運営からすれば、収益の目処が立ちやすいので、計算しながら番組を制作できるわけです。

あと、スポンサーがいると、「表現の手段が限られる」というのも、作り手にとっては厳しいと言える。

民法のドラマでは「携帯の電波が届かない」という設定は使えない、とも聞いたことがあります。
(本当かどうか知らんけど。笑)

通信キャリアがスポンサーについていると、そういうところも気を使わなきゃならんので、表現できる範囲が狭くなっちゃう。

携帯ひとつでコレなんで、飯食うシーンとかオフィスを映すときとかクソめんどくさそう。笑

一方、NHKは「感動ポルノ」みたいな、激しいことだってやれちゃうわけです。

・感動ポルノ(http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=239

とは言ったものの、払いたくないヤツに強制的に払わせるのは明らかによくない。

テレビでもインターネットでもNHKは絶対に視聴しないという人も少なからず存在するだろうし。

そして、徴収のスタイルが古すぎて非効率すぎて…笑

NHKオンデマンド(月額制)もあるんだから、同じようなことをテレビでもやれば良い。

「テレビ見てるすべての人からお金を取る」なんて意味不明なことやる前に、やるべきことがいくらでもあると思うが。

以上、駄文失礼しました。

「インターネットで見た人からもお金を徴収」なんていう前にやることやったほうが早いと思うよ。

NHK契約義務、憲法判断へ=受信料未払いめぐり-大法廷に回付・最高裁

概要
自宅にテレビがあるのに契約せず、受信料を支払わない男性をNHKが訴えた裁判で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は2日、審理を15人の裁判官全員で行う大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)に回付した。

受信契約の義務について、初の憲法判断を示す見通し。

NHKに受信料返還命令=テレビ付き物件、入居者勝訴

放送法は、テレビなど放送を受信できる設備を設置した人は「NHKと受信契約をしなければならない」と規定。

男性側は、契約は義務ではないとした上で、「義務だとしたら憲法が保障する財産権などを侵害しており違憲」と主張している。

同様の裁判は多数あり、地裁、高裁段階では「契約の自由は制約するが、公共の福祉に適合している」などとして、合憲とする判決が相次いでおり、最高裁の判断が注目される。

裁判では、仮に合憲とした場合、どの時点で契約が成立するか、いつ時点までさかのぼって支払わなければならないか-なども主な争点となっている。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110200666&g=soc

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