【セクハラCM】表現規制強化の流れは続く…

資生堂のCM「25歳からは女の子じゃない」についてに続き、セクハラ第2弾。笑

以前、「25歳からは女の子じゃない」の資生堂のCMが取りざたされてましたが、今は自治体の2次元キャラクターやらまで槍玉に挙げられているらしい。

伊勢志摩海女萌えキャラクター「碧志摩 メグ(あおしま めぐ)」
岐阜県美濃加茂市&アニメ「のうりん」とのコラボポスター

ぶっちゃけ、「そんな気にするほどのもんかなぁ〜?」て思うものが結構あったりする。

年齢で区別した資生堂のCMとか、鹿児島県志布志市のふるさと納税のPR動画の”水着の女性が「養って」”は分からんでもない。

「年齢による区別」や「女性を養わせるという固定概念を形にしてしまった」という落ち度があるのは理解できるのだ。

しかし、先のアニメキャラクターに関しては、別に”性差”を感じさせるような表現はないと思う。

正直、「役所がアニメの女性キャラを使うのが何か気持ち悪い」って理由でクレームを入れたとしか思えない。

女性の方がハラスメントには敏感なイメージあるし、キャラクターやイメージモデルは男の時代になるのかもしれんね、
(考えたら、男に対するハラスメントのクレームって聞かないよね)

以前なら、こんなよく分からんクレームなんか無視すりゃよかったんだろうけど、インターネットのおかげで、何にでも文句言いたい暇人が日本中から大挙して押し寄せるようになっちゃったんで、対応する方も作る方も大変だなぁ、って感じ。

ほんと、クレームに関してはインターネットは「負のロングテール」みたいな機能を果たしちゃってるよね。

多分これからのクリエイターって、いろんなことに気を使わなきゃいけなくって、CMやらPR動画一つ作るのに、とてつもない労力がかかるんじゃないかなぁ。

こういう潮流って、社会全体に息苦しさを生むんで、できればやめてほしいなぁ。

あ、別にセクハラを擁護するわけじゃないっす。

性差を感じさせる表現は当然避けるべきだし、今までの社会の枠組みでは語れないものだと思います。

ただ、クレーム入れるんなら「これって何がどうセクハラなんだろう」っていう感覚は明確に持ってた方がいいんじゃないかな、って話で、「ちょっとエロい女のアニメポスターを使うなんてけしからん」ていうジジ臭い感覚で今の社会を生きて欲しくない、って考え。

以上、駄文失礼しました。

「セクハラCM」炎上中 価値観の多様化見逃す

概要
女性へのセクハラと捉えられ、インターネットで「炎上」するCMや動画が相次いでいる。

発信元は大企業や自治体だ。なぜこうしたことが繰り返されるのだろうか。

「誕生日おめでとう!」「今日からあんたは女の子じゃない!」「もうチヤホヤされないし、ほめてもくれない」。

25歳の誕生日を迎えた女性が女友達2人から、ケーキを前にこうたたみかけられる。
資生堂が9月下旬に公開した化粧品ブランド「インテグレート」のテレビCMは、こんな内容だった。

放送後、ネットで「25歳で未婚だと売れ残ったクリスマスケーキと言われた時代のよう」などの批判が起きた。
続編も炎上し、資生堂は10月7日に放送を中止した。

「大人の女性になる試行錯誤を応援するという意図が伝わらなかった」(同社)と説明する。

何をセクハラと感じるかは人によって異なる。

ただ、男女共同参画社会基本法には「性別による固定的な役割分担にとらわれない」との理念がある。
国や自治体が「女性は養われ、子を産む存在」というような性別分業を想像させる表現をするのは「完全にアウト」(瀬地山教授)だ。

今や、コンテンツはネットを通じて世界に発信される。

たとえ日本で受け入れられても、世界はセクハラに厳しい目を注いでいる。

日本にまず必要なのは、女性が見たらどう感じるか考えること。
それはそれほど難しいことではないはずだ。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO08858620X21C16A0TZD000?channel=DF260120166504&style=1

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