イギリスでUberのドライバーが従業員認定だとさ

まだ確定でないが、そのような判決が下されたらしい。

Uber loses right to classify UK drivers as self-employed

クソとしか言いようがない。

これだから政府の介入はダメなんだ。
社会の発展を邪魔することが仕事なんじゃないかと思えてきた。
頭が痛くなってくる。

さて、少し中身に触れてみよう。
(ページ下部の共同通信社のものに触れていく)

ロンドンの裁判所は28日、(Uberとドライバーに)雇用関係を認め、最低賃金や有給休暇付与の対象となるとの判決を言い渡した。

やめてくれよ、って感じだ。
どこまでサラリーマン根性丸出しなんだ。

Uberが主張する通り、各ドライバーは「個人事業主」に近い扱いをするのが妥当な判断と考える。

なぜなら構造上、ドライバーが「Uber」に所属し職務を全うするという“雇用主”と”従業員”の関係が希薄であるからだ。

別にUberは出社の命令や一定の利益の創出を、ドライバーに求めているわけではない。

ドライバーだって、「●時にはアプリを起動しなきゃ」「今月売上行ってねぇ」なんて思ってないはずだ。

というかこんな判決が通るんなら、メルカリに出品する人とかも従業員になんの?

従業員に認定して何が問題なのかというと、いろいろと融通利かなくなる点。

賃金なんて設定したら、Uberはその賃金分は確実に乗車価格に上乗せするだろうし、ドライバーの稼働率や乗車率を気にしだすはず。

となると、これってただのタクシー会社に近くて、ドライバーからするとうっとおしいし、客からすれば高くなるしで全然いいことないんだよね。

こういう規制は、誰が何の目的で制定するのかを明確にして、その上で社会にとって良いものになるかを吟味しないといけない。

どういう魂胆があるのかはわからないが、労働組合のしょうもない感情論に動かされたのなら、本当に情けない話である。

以上、駄文失礼しました。

ウーバー運転手は従業員 最低賃金対象と英裁判所

概要
スマートフォンのアプリを使った配車サービス会社「ウーバー」の運転手が従業員としての雇用確認を求めた訴訟で、ロンドンの裁判所は28日、雇用関係を認め、最低賃金や有給休暇付与の対象となるとの判決を言い渡した。

同社は上訴する方針。
英メディアが伝えた。

同社は自分の車を登録した運転手が有料で客を乗せるシステムのため、運転手は個人事業主だと主張していた。
原告を支援していた労働組合は「歴史的な勝利」と歓迎。

判決はウーバーが運転手に最低賃金の時給7.2ポンド(約920円)以上を支払うよう命じたほか、労働時間は客がアプリを使い始めた時から始まるとした。

http://this.kiji.is/164838922064019465?c=113147194022725109

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