現金は、使えば使うほど損をする

現金をメインで使おうと思えば、当然ながら「下ろす」という作業が発生する。

ちゃんと銀行に行きゃ手数料はタダになったりするが…

ていうか、顧客からすれば、手数料って意味不明な仕組みだからね。

ATMからお金を1回下ろすのに108円。
計算しやすく100円として、ゆうちょの年利が0.001%

100円 / 0.001% = 10,000,000円

(ゆうちょ金利一覧:http://www.jp-bank.japanpost.jp/kinri/kinri.html
(ゆうちょ手数料:http://www.jp-bank.japanpost.jp/ryokin/rkn_index.html

つまり、1,000万円ものお金を大事に大事に1年間、口座にナイナイして得られる金利を、たかだか1回ATMで現金を下ろすだけで吹き飛ばすようなもんだ。
あり得ないぼったくりである。

ていうか、ペイオフで保護される預金限度額がそもそも1,000万円じゃねえか!
ゆうちょの通常貯金の預け入れ限度額も1,300万円だし!

てことは、銀行の預金じゃあ、ATMで1回でもお金下ろしたら、トータルで損する計算や!

ということで、こういう美味しい仕組みが実は裏にあって、うま〜いこと儲かるようになっているのである。

仮想通貨ネット送金のシステム、決済代行サービスの拡充がこの辺りの儲けの仕組みをこれから厳しくしようとしているので、ATMの手数料無料なんて周回遅れの議論はやめていただきたい。

以上、駄文失礼しました。

ファミマATM、ゆうちょ銀の手数料無料に

概要
ファミリーマートとゆうちょ銀行は2018年1月から、ゆうちょ銀の顧客がファミマのコンビニエンスストアにあるATMを利用する際の手数料を原則無料にする。

ゆうちょ銀が自行以外のATMで手数料を無料にするのは初めて。

ファミマとゆうちょ銀は全国に約1万8千あるコンビニの店舗網を生かし、顧客の利便性を高める。

競合するコンビニ各社も金融事業に注力しており、社会インフラとしての機能が一段と強まりそうだ。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08883230X21C16A0TJC000/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください