Twitterの買収、なかなか決まらないねぇ…

騒動当初は”Twitter買えるの!?”的な感じで、株価も爆上げしてたのになぁ。

まぁ、参照記事にもある通り、財務状況が悪いのと、赤字が見込まれてる割に買収に必要な資金が高いことが、他企業に買収を踏みとどまらせている原因かと。

Twitterの広告って、すごく投資対効果悪そうだし…
何の情報と紐付けてないんじゃないか、ってぐらい自分に関係ないプロモーションツイートが展開される。

となると単価も低くなってるんで、利益も逼迫するし。

あと、単価が低くなると、広告の質も下がるんですよね。
ロクでもないゲームアプリや出会い系のアプリのセンスのない広告が出てたりして、アプリの見た目も悪くなる。

こうなった原因って、Twitterの”良いところ”にもあると思うんよね。

Twitterの良いところって、選んだユーザーの情報をサラサラ流し読みできるところだと思うんだけど、そのせいで広告は華麗にスルーされるんだよな。

あと、ツイートのミスタッチも少ないんで、広告を間違って踏むことすらないという。笑

とはいえ、世界で3億以上のユーザーを持つアプリケーションで稼ぐ手段がないなんてことは有り得ないわけで。

まずは、アクティブユーザー(ログインするユーザー)を増やして、さらにツイートひとつひとつの情報価値を上げる必要があるよね。

どこかが買収して、うまいこと変革してくれれば良いが…

以上、駄文失礼しました。

概要
短文投稿サイトの米ツイッター(TWTR.N)が身売りの意向を示したことは、つぶやきの嵐を巻き起こした。
送られたダイレクトメッセージにはこう記されている。

「買い手企業にとって、時価総額150億ドル程度を支払うのは容易に納得できない」

ツイッターは月内に身売り交渉をまとめたい意向だ。
米グーグルの持ち株会社アルファベット(GOOGL.O)や米娯楽大手ウォルト・ディズニー(DIS.N)、米アップル(AAPL.O)が当初は関心を示したとされるが、米有力IT(情報技術)ニュースサイト「リコード」によると、いずれも買収を提案しないことにした。

投資家は一喜一憂した。CNBCが身売り間近と伝えた9月23日、ツイッター株は数日間で35%も急騰。
グーグルなどの買い手候補企業が相次ぎ撤退したと報じられた10月6日には20%も急落した。

米顧客管理ソフトのセールスフォース・ドット・コム(CRM.N)は、ツイッター買収の可能性が伝えられると急落したが、マーク・ベニオフ最高経営責任者(CEO)が買収に消極姿勢を示すと反発した。
セールスフォースはキャッシュが乏しく、投資家は買収による財務の悪化を望んでいないのだろう。
しかしどんな企業であれ、通常の財務分析を行えばツイッターを買収するのは道理に合わないことが分かる。

ツイッターは来年、2億7000万ドル程度の赤字を出すと見込まれている。
ここに約1億ドルの金利を足し戻し、研究開発およびマーケティング費約17億ドルの半分を買い手企業が削減すると想定すると、営業利益は7億ドル近くとなる計算だ。
モーニングスターによると、ツイッターの加重平均資本コストは約9%。

これに匹敵する投資収益を生み出そうとすれば、税率をゼロと甘く見積もっても、77億ドル以上の買収額は支払えない。
これは現在の時価総額の半分程度だ。

http://jp.reuters.com/article/twitter-idJPKCN12709M

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