転売の横行はアーティストの怠慢?-チケット高額転売取引防止表明

なんかアーティスト側の人間って、ビジネスやマーケット感覚に乏しい人が多いよね。
勉強をしないアーティストや、それらを商業主義と短絡的に結び付ける消費者にも反省すべき点があるかと思います。

さて、転売問題は、転売の需要がある現実を直視して対策するのが良いと思います。

・購入や入場の際のIDとの紐付け
・チケットの完全電子化
・キャンセルの是認及び、公式オークションの開催
などなど…

ドヤ顔で主張を表明する前に、やり方を色々と工夫すべき。

そのうちVRなどの技術が発達すれば、ライブにすら集客が見込めなくなる日が来るかもしれないので。

以上、駄文失礼しました。

サザン、ミスチル、嵐も賛同のチケット高額転売取引の防止表明

<概要>
本日8月23日(火)、関東圏・関西圏・中京圏の朝日新聞および読売新聞の朝刊に、コンサート・ライブチケットの高額転売取引の防止を求める意見広告が掲載された。

この声明は、一般社団法人 日本音楽制作連盟、一般社団法人 日本音楽事業者協会、一般社団法人 コンサートプロモーターズ協会、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体によって、115組の国内アーティストと24の国内音楽イベントの賛同を得て発表されたものだ。

賛同するのは、サザンオールスターズ、Mr.Children、L’Arc~en~Ciel、嵐、福山雅治、B’z、安室奈美恵、山下達郎、中島みゆき、スピッツ、THE YELLOW MONKEY、ASIAN KUNG-FU GENERATION、BABYMETAL、西野カナといったアーティスト陣、そして、<FUJI ROCK FESTIVAL>、<a-nation>、<AIR JAM>、<ROCK IN JAPAN FESTIVAL>といった音楽フェス・イベントである。

このラインナップからわかるように、音楽ジャンルや所属事務所という枠組みを越え、音楽業界全体にとっての大問題として捉えられているのが、現在横行しているこのチケットの高額転売問題である。

昨今唱えられているように、CDをはじめとする音楽ソフトの日本での売上は、1998年をピークに近年まで大幅に減少しているが、その一方で、ライブ市場が急成長を遂げている状況にある。
音楽関係13団体が発行する『ライブ・エンタテインメント白書』によると、コンサートの総公演数自体も、2006年が47,632本だったのに対し2015年は56,042本と約1.2倍増加し、入場者数に関しても、2006年の2,454万人から2015年は4,486万人へと約1.8倍増加している。

音楽ファンにとって、ライブや音楽フェスが“音楽をリアルに体験できる場所”として高く支持されている結果と言え、このようなライブ市場の活性化は喜ばしいことであるとともに、この急成長に伴い、チケットの転売ビジネスもかなりのスピードで大規模マーケットとなっていくことになる。

https://www.barks.jp/news/?id=1000130083

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