人工知能もオープンソース!-AirbnbのAI活用法

AirbnbってAIを活用してたんですね。(無知)
宿泊費の設定と需要予測ってことで、まぁありがちな活用法ではありますな。

“エリアの自動分け”っていう考え方はなかったなぁ。
僕みたいな凡人だと、最初からエリアありきで考えちゃいそう。
でも、需要から逆算すれば、適切なエリア分けって判明しちゃう分けで、地図上でしか捉えられなかったエリア事情も浮かび上がるかも?

さて、注目すべきは人工知能のテクノロジーをオープンにしていること。
ソフトウェアのライブラリをオープンソースにしたり、データ解析や人工知能の活用の成果を、ブログやカンファレンスで公開してるらしい。

技術的なところをオープンにするからこそ、テクノロジーがどんどん拡張していくと思います。
だから民泊のプラットフォームみたいな位置も狙えるわけで。
Googleも、テクノロジーの基本的な部分はオープンにしていたはずです。

日本の企業だと、クローズドに展開する企業が割と多いイメージなので、セコセコと目先の小金を追うのではなく、大局観で見て欲しいですね。

以上、駄文失礼しました。

Airbnbはどのように人工知能を活用しているのか?

<概要>
シェアリングエコノミーを代表する企業で、言わずと知れたAirbnbはサンフランシスコに本社を置くスタートアップです。

Airbnbは一見すると部屋を提供するホストと、部屋を借りるゲストをマッチングするだけです。
テクノロジーとは無縁の企業に思えます。
しかし、実際はテクノロジーカンパニーであり、自社で開発した機械学習のソフトウェアライブラリのAerosolveをオープンソースしたり、社内のビッグデータ解析、人工知能の活用についての成果をブログやカンファレンスで公開しています。

Airbnbがホストに提供しているものが、Pricing Tipsという宿泊需要の予測ツールです。
設定した宿泊価格に対し、どのくらいの可能性で予約が入るかを1日ごとに表示されます。
緑なら高い可能性で予約され、赤は値段が高いため予約が入る見込みが少ないことを示しています。

企業は、自分たちをIT企業と捉えることができるかどうかが、大きな分かれ目になるでしょう。
自分たちのビジネスはテクノロジーとは無縁、難しいことはよく分からないと考えて、時代遅れになるか、いち早く転換できるかが、大きな分かれ道になります。

http://www.fashionsnap.com/the-posts/2016-07-18/airbnb/

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