まさに「堀江貴文 入門書」-堀江貴文氏 「99%の会社はいらない」書評

私の尊敬する堀江氏の新刊です。
今回はスルーするつもりでしたが、大阪でサイン会イベントがあるようで、釣られて買っちゃいました。
(イベント詳細は後述)
てことで、つらつらと感想書きます。

ホリエモン思想の集大成

本を読み終えての感想は「ホリエモン思想詰め合わせ」って感じです。
(以下、雑多に引用)

・「遊び」が仕事になる
・会社よりも個人の時代
・会社ではない、新しい組織のカタチ
・嫌なことはせず、好きなことに100%集中する
・周りと比べる必要なんてない

ツイッターや本、テレビ番組なんかで堀江氏の動きをウォッチしてる人なら、聞いたことあるフレーズばかりですな。
堀江氏が繰り返し主張し、世間に伝えようとしていることをそのまま集めています。

“バカみたいなことを愚直に実行する”という圧倒的行動力。
“チンケなパブリックイメージなど気にしない”アドラー心理学をベースにしたメンタリティ。

まさに我らがホリエモン!って感じですな。

ちなみに、個人の時代であることや、遊びが仕事になることは、他でもない本人が証明していまして、その瑣末は本書にしかりと刻まれてます。
ホリエモンみたいにすごくない、、、って人も関係なし。しっかりと他の人の例もあげてます。
そもそも、世の中のほとんどの人は大したことないのだから。

新しい組織のカタチ

これに関しては、ちゃんと説明してるのってこの本が初めてかも。
堀江貴文イノベーション大学を例に、“個人がお金を払って、組織に属する”という主張をしています。

大学の研究室と、企業の研究部門の間のようなイメージですね。

確かに、この層の組織って今までに無かったんで、需要あると思います。
「大学ってレベルまではお金払えないけど、月1万ぐらいなら」ってレベルですね。

こういう動き、もっと活発になれば面白いですね。

まとめ

この本は「入門:堀江貴文という人間」って感じです。

細かい生い立ちや、議論の背景までは踏み込まないけど、最近の堀江氏の言動をうまくまとめています。

堀江氏の持論は、結構誤解されやすいものが多いので、これはうまくまとめられてるな〜という感じです。
(ちなみに、本書の多くの部分は、堀江氏の会社のライターの方が書かれているそう)

好きではないんだけど、なんとな〜くホリエモンが気になる人。
名前は聞いたことあるけど、ホリエモンがどんな人かはよく知らない人。
炎上しているのを見て、「なんだこいつ」って思う人。

ぜひ一回読んで欲しいです。

ただ、僕ほどのホリエモンフリークであれば読まなくてもよかったかも・・・!笑
本に書いてある内容は、普段からウォッチしてましたから。

以上、駄文失礼しました。

★大阪グランフロントに、ホリエモンが来るよ★
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Grand-Front-Osaka-Store/20160709094502.html
2016年8月6日(土)11:30〜

99%の会社はいらない (ベスト新書)

<概要>
もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。
「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。

体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、
毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……

日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?
その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。

そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。
「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?

<著者>
堀江貴文

1972年福岡県八女市生まれ。
実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。

東京大学在学中の1996年に有限会社オン・ザ・エッジ(後のライブドア)を起業。
2000年東証マザーズ上場。2006年証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され、実刑判決を下され服役。

現在は、自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「焼肉部」「755」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。
有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者。
2014年には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文サロン」(現・堀江貴文イノベーション大学校)をスタートした。

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