技術の流出は推奨してよい-シャープ、鴻海傘下入りを承認

シャープのホンハイ入りは非常にいいことだと思っている。

なぜなら、シャープの液晶技術がアップルやシャオミ、hpといったの世界のメーカーの製品に利用される可能性が高まる。
その結果日本の技術力が再評価される可能性もあるからだ。

技術流出による国益の損失を嘆く声もあるが、シャープのままであれば、技術はシャープ製品にしか利用されない。
”国益”というふわっとしたもののために、小さな島国に技術を閉じ込めるべきではないと思う。
世界中に日本の液晶技術が羽ばたく方が凄くないか?

それに、長期的に見れば、技術がオープンになる方がメリットが大きいと思う。
例えばインターネットだって、元は軍事技術だったわけで、一般に公開してから、現在は必要不可欠なインフラにまで成長した。
グーグル検索も、ほとんどの部分は技術をオープンにしている。
だからこそ、あそこまでスケールし、巨大な企業になったわけだ。

自国の小銭稼ぎと、世界に衝撃を与えることのどちらが重要か、そして自国のためになるかは明白である。

以上、駄文失礼しました。

シャープ、鴻海傘下入りを承認

<概要>
経営再建中のシャープは23日、大阪市内で株主総会を開いた。
鴻海精密工業の子会社となる議案が賛成多数で提案通り承認された。
鴻海は月内にも3888億円を出資し、シャープ株の66%を取得する。
国内大手電機メーカーが初めて外資の傘下に入り、立て直しを図ることになる。
新経営陣の選任や本社の大阪市から堺市への移転なども決議した。

シャープの高橋興三社長は冒頭で「株主の期待に応えられず誠に申し訳ない」と述べ、業績悪化を謝罪。鴻海傘下に入ることに対し「鴻海との戦略提携で再生と成長に向けた取り組みを加速させる。
「一層のご支援をお願いしたい」と理解を求めた。


http://this.kiji.is/118512488414298114?c=113147194022725109

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