凶弾と、そして糾弾-アメリカの進まない銃規制

3億丁ってすごいよね。これってやっぱり文化なのかなぁ〜。

アメリカのアクション映画でも、主人公が一人で銃を片手に悪に立ち向かうって設定が多い。
いろんな事情が丁度いい具合に絡んで、警察や特殊部隊・軍隊の力を借りず、単独で戦う。
映画ひとつとっても、アメリカの考えというか、文化が感じ取れるよね。

あと、もう銃が十分に流通しちゃってるから、今更規制すると自衛の手段がなくなるだけで、やりづらいんですよね。

ちなみに、アメリカの憲法第2条の内容が、銃規制反対の根拠になってるそうで、引用してみる。

-規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。-

”規律ある民兵”が曲者っぽい。
やはり圧政から個人が戦い、自由を獲得したという国の背景が根強く残ってるんじゃないかな。

以上、駄文失礼しました。

銃による死者、年間3万人超 米、3億丁の規制進まず

<概要>
米国では銃による事件が後を絶たない。
銃で亡くなる人は年間3万3千人に達している。
多くは自殺者が占めるが、学校や公共施設を狙った銃撃事件も相次ぐ。

だが銃規制の動きは鈍い。

国で民間人が所有する銃は約3億丁といわれ、先進国の中で突出して多い。
今回の事件の容疑者は警備員の仕事を通じて、銃を合法的に入手できる資格を持っていたという。

2012年には、コネティカット州の小学校で男が半自動ライフル銃を乱射し、児童ら26人を殺害する事件が発生した。

この際にはオバマ政権の後押しもあり、銃購入者の犯歴照会を強化する法案が提出されたが、議会で野党共和党の協力が得られず頓挫した。
さらに15年にはカリフォルニア州で14人が殺害される銃乱射事件が発生。
オバマ大統領は大統領令で新たな規制強化に乗り出す方針を示している。

http://www.asahi.com/articles/ASJ6F30T4J6FUHBI00N.html?ref=newspicks

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