不動産選び、人工知能がチャットで応対!?

TechCrunch Japanが下記の報道をしました。

不動産スタートアップのiettyが東大とチャットAIの共同研究、人材会社との資本業務提携も

不動産スタートアップのiettyは5月13日、東京大学大学院 情報理工学系研究科電子情報学専攻・山崎研究室(山崎研究室)と共同での研究・サービス開発と、総合人材サービスを手がけるプロスとの資本業務提携を発表した。

iettyが提供するのは、オンライン接客型不動産仲介サービスの「ietty」だ。会員登録をし、希望の部屋の条件を登録すると、チャットを介してiettyから条件にマッチする物件の情報が送られてくる。ユーザーはその物件情報に興味を持ったかどうかを評価し、別の物件情報の提供を求めたり、内見の予約をしたりできる。

この施策の背景には、最近のチャットUI、チャットボットというトレンドへの警戒心があるようだ。もちろん店舗型の不動産仲介業者がいきなりチャット形式でオンライン仲介に参入、という話ではないかも知れないが、FacebookやLINEがプラットフォームを開放すれば、仲介業者は極論誰でもオンライン接客を行うことができるようになる。

(詳細は以下で)
URL
http://jp.techcrunch.com/2016/05/13/ietty-tokyouniv/

#管理人コメント

元々、不動産業界ってレビューも含め、Webサービスを嫌がってたんだけど、Next社のHomesが風穴を開けてからは、どんどんWeb上で手続きは完結する動きになったんです。

チャットやLINEでの物件探しは、「本気で探してるわけじゃないけど、何か良い物件ないかな」っていうライトな層へのアプローチになりそうだねぇ。

ちなみに、不動産は「立地」や「家賃」などの要素による”物件の属性”と、ユーザーの”ニーズ属性”との相関が取りやすいため、データ分析とマッチングが非常にやりやすいらしい。

データ解析からレコメンド機能まで、かなりの範囲をAIで実現できるんじゃないか。

これからは、仕事の多くの部分を人工知能と共同で行っていくようになると思う。

そうなれば、みんなもっと色んな働き方ができるんじゃない?

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