AIの衝撃 人工知能は人類の敵か(小林 雅一:講談社現代新書)

(画像及び概要はAmazonの商品ページより引用しております。)

概要

脳科学とコンピュータの融合が私たちの常識を覆す!

自動運転車、ドローン、ロボット兵器、
雇用・産業構造、医療・介護、芸術……

「自ら学んで成長する能力」を身につけた
次世代ロボットは、
人間社会をどのように変えるのか

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AIが「人類を滅亡させる」のは本当か?
いまそこにある「日本衰退」の危機とは?

「ルンバ」などのお掃除ロボット、
グーグルが先鞭をつけた自動運転車は、
掃除機や自動車などの姿を借りた次世代ロボットであり、
おそらく今後、あらゆる製品で同じようなことが起こる。
つまり、家電や自動車をはじめとする多くの既存製品が、
一種の知性(AI)を帯びたロボット的な製品へと
生まれ変わるのだ。

AIと次世代ロボット技術は、今後、
私たちを取り巻く全ての産業を塗り替えてしまう。

日本の産業界がそれに気づかず、
この分野でグーグルなどに後れを取ると、一体どうなるのか。

これを今こそ、日本の産業界はよく考えないといけない―。

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<著者>
小林 雅一(こばやし・まさかず)

1963年、群馬県生まれ。KDDI総研リサーチフェロー,
情報セキュリティ大学院大学客員准教授。東京大学理学部物理学科卒業、同大学院理学系研究科を修了後、雑誌記者などを経てボストン大学に留学、マスコミ論を専攻。ニューヨークで新聞社勤務、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭をとった後、現職。著書に『グローバル・メディア産業の未来図』(光文社新書)、『クラウドからAIへ』『ウェブ進化 最終形』(いずれも朝日新書)、『日本企業復活へのHTML5戦略』(光文社)ほか多数。

<出版>
講談社

#以下、管理人の感想

いやぁ~めっちゃ良かったっすわ~

今、AI関連の本が大量に書店に並んでますけど、一番最初に読むならコレをおススメします。

理由は2つあって、「話題のキーワードを網羅し、経緯や内容を解説している」点と「これから未来はどうなるのか」という点が分かりやすく書いてあるからですね。

この辺りって、現代人なら気になる点かと。
(ちなみに、この本の出版時はAlphaGoはブレイクしてなかったので、特に触れられてません。あしからず。)

新書ゆえにイラストや図解が多くないので、イメージが少し湧きにくい点はありますけど。仕様です。笑

それに、データの「探索法」や「分析手法」とか、ちょっと突っ込んで知りたいところにもしっかりと対応してます。

この本読んで、内容をある程度頭に叩き込めば、そんじょそこらの社会人相手なら「AI博士」になれます。笑

大切なのは、AIが爆発的に普及すると知ったあなたが「どう行動するか」ということ。

今まで通り、のんべんだらりと過ごしてると、仕事取られちゃいますよ。

まぁ、僕は取られたところで、そんな悲観的なことを考える必要はないと考えてますが、、、

その話はまたおいおいします。

とにかく、本書、めちゃくちゃおススメです。

必ず「今」読みましょう。

以上、駄文失礼しました。

1件のコメント

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