東芝、富士通、VAIOのパソコン事業統合、白紙へ、、、

JiJi.comが下記の報道をしました。

パソコン統合交渉、白紙に=東芝、富士通、VAIO

東芝と富士通、ソニーのパソコン部門が独立したVAIO(長野県安曇野市)の3社が行ってきたパソコン事業を統合する交渉が、白紙に戻る見通しとなったことが15日分かった。統合後の成長戦略や製造拠点の再編をめぐり合意が困難になった。

スマートフォンやタブレット型端末の普及に伴い、国内外のパソコン市場は縮小しており、3社は収益力強化に向け戦略の見直しを続ける。

3社のパソコン事業統合構想は、不正会計問題を受けた東芝の構造改革をきっかけに浮上。統合によって製品の開発、製造、販売を効率化し、競争力を高める狙いだった。

しかし、統合後の収益計画や事業戦略をめぐり協議は難航。3社が抱える国内外の製造拠点の統廃合でも調整がつかなかった。東芝の室町正志社長は6月末までに決着させる意向を示していたが、3社の溝は埋まらず、交渉の継続は困難との見方が強まった。

(詳細は以下で)
URL
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016041500170&g=eco

#管理人コメント

国内PC弱小連合の統合が難航してるようで、、、

自分がこれ系統の法人営業やってるので分かりますけど、PCに限らずハードウェアは今かなり厳しいっす。

というのも、PCが必要なところにはほぼ行き渡ってるってのと、差別化が難しいんで、価格競争になるんよね。

Windows XPの時みたいなサポート終了とかのイベントがないと、大規模でのリプレース(入れ替え)は行われないし。。。

PC事業の統合自体は、別に誰も困らないし良いと思うけど、これまでの各社のしがらみをどう精算できるかがキモですね。

生産現場も手法も、部品の調達先も違うから、、、

ま、なんにせよPCは好きなんで、少しでも良いものが生まれてくれれば、って感じです。

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