兼業で政治家をすることの何がいけないんだろう?(SPEED今井さん出馬)

日刊スポーツおよびYahoo!ニュースで下記の報道がされました。

今井絵理子、手話交え出馬発表 歌手活動も継続へ

[ポイント]

・女性グループ「SPEED」メンバーで歌手の今井絵理子(32)は9日、自民党本部で会見し、今夏の参院選比例代表に出馬することを正式に発表した。

・当選した場合の歌手活動については、「国会に支障がない限り、両立したい。歌の力も必要と思う」と述べた。「SPEED」のメンバーも「応援する」との約束を得たという。

・沖縄出身だけに、県と国が対立する米軍普天間飛行場の辺野古移設に関する対応も問われたが、「基地問題の負担軽減は、皆さんの共通の思い。自分の目で見た沖縄の声を聞いて、真剣に取り組めたらと思います」と述べるにとどめた。

-Yahooニュースより抜粋
URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000101-nksports-pol

 

元歌手の出馬表明、、、普段あまり触れない(というか苦手な)政治分野の記事を書いてみようと思います。

○兼業で政治家運動への批判の声

私がYahoo!ニュースのコメント欄やらtwitterやら見てて目立つのが「反対意見」の多さ。

なんで皆そんなに嫌がるのだろうか?自分にはよくわからない。

てなもんで、ずら~っとコメント見てたら、大まかな意見の内容は

1.兼業で政治家政治家をすることへの批判

2.客寄せパンダじゃねえか的な批判

3.(特に障害を持たれている息子さんを利用しているとの)同情票集めへの嫌悪

だいたいこんな感じで分類できるかと。

このうち2と3は個人の感情の話なので、置いとくとして(感情は基本どうにもならんので)、1に関して少し書きたいと思う。

○兼業政治家はいけないことなのか?

さっきの1の批判パターン。

もうなんかすごい人になると「SPEEDが嫌いになった」とか「国民を舐めてる」とか、ヘイトの巻き散らかり方が凄い。

そんな中、自分が「別に兼業政治家でもええやん」と思うのは以下の理由。

1.兼業であることのメリットが、通常に出馬する政治家からは得られにくいものである。

→例)歌手:文化振興/ サラリーマン:仕事の現場を知っている / スポーツ選手/スポーツ振興 などなど。

現場を知っているか否かは、雲泥の差であることはいうまでもない。

2.専業政治家は極めてリスクが高い(落選すれば基本無職)ので、落選のリスクを回避するため「衆愚政治」になる可能性がある。

だいたいこんな感じ。

まぁ色々考えあるんだろうけど、「二足のわらじ=政治は務まらない」って思考停止はしたくないなぁって感じ。

今はネットもあるし、彼女の時間のリソースをうまくハンドリングするだけでいいと思う。

そこは本人はもちろん、党全体でマネジメントすりゃいい話で。彼女はそれで「イケる」と判断しただけの話で、ここまで貶される筋合いはないと思うんだけどなぁ。

以上、駄文失礼しました。

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