大統領でも情報漏えい!?

1月31日付の日経新聞にて、下記の報道がありました。

私用メールに極秘情報 クリントン陣営 初戦の影響懸念

[ポイント]

・クリントン前米国務長官が在任中に公務で使った私用メールに極秘譲情報が含まれていたことに、クリントン陣営が神経をとがらせている。

・国務省のカービー報道官は29日、メール22通に極秘情報が含まれていたと明らかにした。極秘情報の存在を米政府が公式に認めたのは初めて。国務省は月に1度の割合でクリントン氏の公務メールを公開している。

・主要な世論調査を平均した米政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によると、アイオワの支持率はクリントン氏の46.8%に対し、バーニー・サンダース上院議員(74)は44.3%と拮抗している。クリントン陣営は、直前の極秘情報問題がアイオワ決戦に飛び火しないよう沈静化に努めている。

2016年1月31日 日経新聞 5面より一部引用
URL
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM30H46_Q6A130C1FF8000/

 

最近ちょこちょこ触れることが多いセキュリティ問題。

大統領選クラスになっても、気を付けることは多いんですねぇ、、、いやはや。

○情報漏えいにえらい敏感な昨今

最近はプリンタの漏えい事件と言い、日本年金機構の事件と言い、こういうセキュリティ問題は一瞬で拡散されるようになりました。

今回の事件は私用のメールの情報が、極秘扱いか否かってとこが争点っぽいですね。

何をもって極秘とするかっていうポリシが明確になってるんなら、ある程度内容を精査するだけで終わると思いますが。

まぁ、大統領を目指すんならしっかりせいや!ってとこでしょうか。笑

○セキュリティ事件のほとんどは”うっかり”!?

セキュリティ事故の原因について、下記のような調査結果があります。
100
-mynaviニュースより引用
(http://news.mynavi.jp/series/fujitsu_secure/001/)

「管理ミス」「誤送信」「紛失・置忘れ」といった”ヒューマンエラー”が原因のほとんどであることが分かります。

要するに悪意のあった事故ってほとんどないわけです。まぁ当たり前か。笑

だから、個人でも企業でも、一番先にセキュリティ関連で手を付けるべきは

1.セキュリティポリシ(規定みたいなもの)の策定

2.うっかりを未然にチェックし、防ぐ仕組み/システムの導入

でしょう。

こまごましたソフトウェアは後回しで大丈夫。

むしろ上記の二つの対策は、時間こそ掛かるかもしれませんが、費用はそんな掛かんないので、やりやすいと思いますけどね。

セキュリティは、対策したら青天井なところがあるので、その辺りは効率よくやりましょう。

以上、駄文失礼しました。

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