ヤマト運輸とLINEが連携!?

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ITmediaニュース、Yahoo!ニュースが以下のように報道している。

◇ヤマト運輸とLINEが連携 配送予定や不在連絡を通知、トーク画面から再配達依頼も

[ポイント]

・ヤマト運輸は1月15日、荷物の配送予定や不在連絡をLINEで通知するサービスを19日に始めると発表した。
再配達の依頼や日時や場所の変更もトーク画面から可能だ。

・同社の個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」のIDとLINEを連携すると、到着日時を事前通知する「お届け予定メッセージ」、不在時の配送と伝票番号を知らせる「ご不在連絡メッセージ」を公式アカウントから受け取るこができる

・今回の取り組みは、LINEが企業向けに提供する「LINE ビジネスコネクト」を活用したもの。

・ヤマト運輸は長尾裕社長は「これまでもメールでの通知は行ってきたが、だんだんレスポンスが鈍くなっていることを感じる。今最も身近なコミュニケーションツールであるLINE、そしてスマートフォンと融合することで、より便利に親しみやすく進化していければ」と狙いを説明する。

Yahoo!ニュース、ITmediaニュースより引用

URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000077-zdn_n-sci
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1601/15/news126.html#l_haru_yamato2.jpg

 

まだまだ改善の余地がある、物流業界の記事です。

○通知システムにLINEを使うのは正解

ヤマトの社長も言っているように、メールなんてぶっちゃけもう見ない。笑

今や個々人のプラットフォームになっているスマートフォン、LINEを利用して通知を行うのは良い取り組みではないでしょうか。

ただ、

>同社の個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」のIDとLINEを連携する

この部分が気になる。何がって、めんどくさくないですか?笑

スマホで登録する層は私みたいにめんどくさがりが多いと思うので、普及へのハードルは可能な限り下げていいかと。

たぶんLINE登録のみだと、登録情報の信用性に欠けるからなんでしょうけど、、、

嘘の情報を登録して、荷物が届かなくて困るのは本人なので、そんなこと誰もしないと思いますけどね。

まぁ色々と理由があるんでしょうが。

○今後の物流システム改革の一端になれば、、、

物流業界の市場は通販の拡大やグローバル化などの要因と強く結びつき、今後も市場は当分成長していきそうです。

ただ物流業界の問題は全体的に「パンク気味」であること。

・人手不足(言うまでもありませんね)
・コスト削減(送料無料化の流れが強いです)
・競争苛烈(サービスの差別化が難しい)

この問題をクリアするために、今後物流業界は変わらなくてはなりません。

諸外国では、すでに下記のような取り組みが始まっています。
(Amazonの物流業界まで巻き込んでの改革スピードはやっぱりすごい。)

・Amazon Flex:商品の発送を個人のドライバーに委託する仕組み。
・Amazon.de(アマゾンドイツ):注文した商品を自宅ではなく、駐車している車のトランクに配送するサービスを開始。

LINE連携が、日本の物流業界変革の初めになればと思います。

○物流業界の強みは??

物流業界の強みは「リーチの広さ」です。

個人、法人を問わず、関わらない人はほとんど居ません。

多くの人の目に入り、手に届くというのは非常に大きな強みです。

様々なビジネスモデルを考え、収益構造をかえることは難しくないはず。

今後の物流業界、目が離せません。

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